スキポール空港(その2) 2006年12月11日
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上の2004年4月の写真は、オランダ・ベルギー・ルクセンブルグ旅行の時に、ロンドンのヒースロー空港経由で降り立ち、また、帰りに飛び立ったスキポール空港です。
ところが、どこで道を間違えたのか?
2006年12月に、このスキポール空港を経由してドイツのフランクフルトへ行きました。ドイツのクリスマスマーケット巡りの旅を終えた帰りもスキポール空港経由。
2006年12月のスキポール空港はクリスマスムードが上昇中。待ち時間がたっぷりありましたので写真を沢山撮ってきました。
このページに追加できるような枚数ではありませんので、別ページ、クリスマスムードのオランダ・スキポール空港でご紹介します。
なお、旅客機やターミナル内の残った写真は、この下に入れておきます。
これらの写真は、ドイツのクリスマスマーケット巡りの旅の帰路、ドイツのフランクフルトからの乗り継ぎの待ち時間に撮ったものです。
2006/12/7のフランクフルトへ向かう時は夜。ターミナル内の灯が窓に反射して、飛行機らしい写真にはなりませんでした。
また、アムステルダム~フランクフルト間で乗ったKLM City Hopper、FOKKER100ですが、搭乗口からバスで辺鄙な所へ。
吹き曝しのタラップを強風に煽られながら乗ったので写真を撮るどころの話ではありませんでした。
ところで、FOKKER100ですが、100人乗りの小型機。小回りが利きますよ。滑走路へ向かって走る時のチョロチョロした速さ。
また、上昇しているなと思った途端の急旋回。高速道路を走るMercedes-BenzのSmartのようでした。
また、FOKKER100へのスーツケースなどは、人力で1個ずつ機内の貨物室へ手で持ち上げて積み込んでいました。
手が滑って落とさなければ良いが・・・・落ちたら、中に忍ばせた梅酒の蓋が開いて、スーツケースの中の下着が酔っ払ってしまうが・・・・
ここで頭の中をよぎったことは、2004年4月に体験したロンドンのヒースロー空港へのスーツケースの積み残しでした。
人力の方が確実性が高いのでしょうか?残念ながら、積み残しはありませんでした。
ドイツのクリスマスマーケット巡りは往復ともスキポール空港での乗り継ぎ待ち時間がたっぷりあったので、スキポール空港のクリスマスムードを満喫してきました。
今回は、KLMオランダ航空(KLM)で、関西空港~スキポール空港~フランクフルト・マイン空港を往復しました。
北京空港 2005年1月22日
これは、5つの世界遺産を巡る北京の旅から帰る時の北京空港です。
今日(2005/2/7)、テレビでニュースを見ていたら、サッカーで来日する北朝鮮の選手の北京空港出発の様子が放送されていました。
吐く息は真っ白。寒いことでしょうね。
飛行機は中国国際航空が写っていましたが45分遅れの出発とのこと。
ところで、上の写真は何かお判りですか?
北京の街(2)のページのクイズの回答でもありますが・・・
2005/1/22の北京からの帰りは、北京空港発がいきなり3時間遅れ。
遅れのお詫び特別弁当を食べて、ビールを飲んで。ターミナルビルを徘徊して・・・
やっと搭乗開始でバスに乗ったら、乗るべき飛行機の場所が判らないため、若い運転手さんが、トランシーバーで問合せ。
さて、飛行機のほうへ向かおうとして走り始めたら、左の方からバスに向かって飛行機が・・・・このバスは大丈夫かなとヒヤヒヤ。
目の前をB737-800が横切って行きました。この写真は、飛行機の踏切。バスの中から撮りました。
それにしても広大な北京空港。我々の乗るB737-800は、一番端っこに座っていました。
台北空港 2002年5月13日
香港観光+ドイツ・スイス・フランス・イギリスの旅の往路、福岡空港から香港までの間に立ち寄りました。
ヨーロッパ旅行に香港観光のオマケ付。キャセイ・パシフィック航空(Cathay Pacific)を利用した旅行ならではの企画ですね。
香港空港 2002年5月20日
早春のヨーロッパと夏のような香港の温度差。
帰りはターミナルビルから外へは出なかったので助かりました。
上海 浦東空港 2005年1月18日
一旦降りて、また同じB-737に乗り込み。
写真は、福岡から乗ってきて、入国審査後に再び乗って北京へ向かう中国国際航空(Air China)のB-737です。
スイスの小型機専用の滑走路 2002年5月16日
ドイツ・スイス・フランス・イギリス・香港の旅の時ですが、ドイツからオーストリアを横切り、スイスへ入った山の中で見つけました。
北京の公園で 2005年1月19日
5つの世界遺産を巡る北京の旅の初日に茶芸店で一休みしましたが、その茶芸店の前の広場に座っていました。