巨額な血税を投入しながら不具合を抱えた平成27年度(2015年)の「国勢調査オンラインのインターネット回答」が終わりました

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巨額な血税を投入しながら不具合を抱えた平成27年度(2015年)の「国勢調査オンラインのインターネット回答」が終わりました

巨額な血税を投入しながら不具合を抱えた平成27年度(2015年)の「国勢調査オンラインのインターネット回答」が終わりました
国勢調査は5年に1回ですから、次回は2020年。
1年先には後期高齢者の仲間入りし、既に、脳梗塞(動眼神経麻痺で片目が動かなくなった)、狭心症(冠動脈が目詰まりしてステントで広げてある)、白内障(手術をしても運転免許証がなんとか)、救急車の体験搭乗などを経験している私にとっては、今年が最後の国勢調査になる可能性が大です。

平成27年の国勢調査国勢調査オンラインのインターネット回答」サイトの不具合については、

巨額な血税を投入した「国勢調査オンラインのインターネット回答」に不具合あり、その上、「国勢調査コールセンター」の電話代は有料
平成27年の国勢調査が始まりました。 9月11日に調査員の方が来られて「インターネット回答の利用案内」を貰いました。 ここで最初の問...
「国勢調査オンラインのインターネット回答」サイトの不具合のため、ウィルス対策ソフトウェアを一時的に無効にしてから操作することも勧めていますが、絶対にお勧め出来ません。
「国勢調査オンラインのインターネット回答」サイトの不具合のため、ウィルス対策ソフトウェアを一時的に無効にしてから操作することも勧めていますが...
タレントまで使ってPRし、巨額な血税を投入した「国勢調査オンラインのインターネット回答」をムダにしないように利用しましょう
タレントまで使ってPRし、巨額な血税を投入した「国勢調査オンラインのインターネット回答」をムダにしないように利用しましょう 平成27年の国...

のページで厳しいことを書きましたが、5年先も「国勢調査オンラインのインターネット回答」が実施されるのか否か、また、「国勢調査」そのものが実施されるのか否かもわかりません。

もしかすると、私は、5年先の国勢調査の様子を確認することが出来ない可能性があるので、平成27年の国勢調査国勢調査オンラインのインターネット回答」サイトの不具合に関する最後のページとして、今後の希望を簡単に書いておきます。




9月20日に、総務省の国勢調査担当から返答が来ましたが・・・

9月12日朝(午前6時頃)、首相官邸サイトの「ご意見・ご感想」ページに送信した、「 【至急】「国勢調査オンラインのインターネット回答」のサイトの不具合について 」に対する返答メールが、回答期限ギリギリの2015年9月20日の12時過ぎに「総務省の国勢調査担当」から到着しました。

「インターネット回答」の最終日とは・・・これは棚上げにしておくことにしましょう。

今まで、首相官邸サイトの「ご意見・ご感想」ページを利用して数多くの意見や質問を提出してきましたが、全てが「受領した」程度のコピペ返答メール
まともな回答は初めての事であり、腰が抜けるほど驚くと共に、真面目に業務を遂行されている方もおられるのだなと、改めて感心した次第です。

メールの内容などをそのまま書くことはできませんが、一つだけ、考え方を変えるべき点がありますので、メールを引用して書いておきます。


「~~一部のウィルス対策ソフトウェアをご使用になっている場合、「次へ進む」などのボ
タンを押しても何も反応しなくなる現象が確認されています。
そのような現象が発生した場合には、ウィルス対策ソフトウェアの設定を変更してか
ら操作するか~~」

上記の桃色着色部がメールの引用です。


これに対して、私の考えは、下記の通り。

1.「一部のウィルス対策ソフトウェア」の具体的なソフトウエア名を明確に書くべきである。
不具合原因が特定されているのか判らない。
私が使用しているのは、「SOURCENEXTのウイルスセキュリティ」。
2015年9月12日現在、8ライセンス分所有しているので、3台のパソコンで5ライセンス分を使用中。
使用中の「ウイルスセキュリティ」は Windows 10 対応版で、Windows 7 、Windows 8.1 、Windows 10 の
「Internet Explorer 11」、及び Windows 10 の「Microsoft Edge」でも働いている。
「国勢調査オンラインのインターネット回答」のサイトの不具合の責任を、ウイルス対策ソフトへ転化している。
2.何も反応しなくなる現象は、「国勢調査オンラインのインターネット回答」のサイトの不具合(Bug)そのものである。
3.現象が確認されたのなら、直ちに「国勢調査オンラインのインターネット回答」のサイトの不具合(Bug)を修正
をしなければならない。
外部機関へ委託して作成したソフトウエアで検収済みであれば、瑕疵隠蔽として修正させた上、損害賠償させるの
が、国家予算を使用する時の一般常識である。
4.ウィルス対策ソフトウェアの設定を変更とは、何処を、どのように設定変更するのか、変更方法、内容を具体的に
書かなければならない。
パソコンを使っている一般の方に、ウィルス対策ソフトウェアの設定を変更しなさいと言っても、設定方法が
説明してないと、設定を変更することは不可能と思う。

9月20日に、「国勢調査オンライン」サイトを確認

本日の12時過ぎに「総務省の国勢調査担当」から返答メールが到着したが、回答期限の5時間前の19時過ぎに、「国勢調査オンライン」サイトを確認してみた。
SC20150920-191123-00

重要なお知らせ」の表示が残っていたので、「こちら」のページを開いてみた。

開いたページには、前回確認時と同様に
SC20150920-170645-00
があり、
Q.「次へ進む」などのボタンを押しても何も反応がないので、回答できない(その他、正常に動作しない場合など)
に対する回答が書かれている。
SC20150920-170616-00

前回の確認時には、「~~ウィルス対策ソフトウェアを一時的に無効にしてから操作する~~」と書かれていたが、
今回は、「~~ウィルス対策ソフトウェアの設定を変更してから操作する~~」と書かれ、「一時的に無効」が「設定を変更」に変わっていた。

この画面に書かれた文章を引用するが、上の返答メールの引用文章と比べて頂きたい。


「~~一部のウィルス対策ソフトウェアをご使用になっている場合、「次へ進む」や「前に戻る」などのボタンを押しても何も反応しなくなる現象が確認されています。
そのような現象が発生した場合には、ウィルス対策ソフトウェアの設定を変更してから操作するか~~」

「~~※ウィルス対策ソフトウェアの設定を変更した場合は、回答送信後、忘れずに設定を元に戻してください。 ~~」

上記の桃色着色部が画面に書かれた文章の引用です。


比べて頂くと判ったと思いますが、先の回答メールは、この画面の文章の一部をコピペしたものですね。

しかし、回答メールと異なるのは、
「~~※ウィルス対策ソフトウェアの設定を変更した場合は、回答送信後、忘れずに設定を元に戻してください。 ~~」
の文章があること。
これは非常に重要なことです。

1.「ウィルス対策ソフトウェアの設定を変更した場合は、回答送信後、忘れずに設定を元に戻してください。」の
注意事項は、「回答送信画面」に明示されているのでしょうね?
この文章を書いただけでは、何かあった時の責任回避にもなりません。
2.この文章に対する指摘事項は、上のほうの返答メールについての欄をご覧下さい。

このシステムの検証作業はされていないのではないか?

平成27年の国勢調査国勢調査オンラインのインターネット回答のシステムは、総務省の役人が片手間に作ったものでしょうか?
いや、今の省庁や関係機関に、このようなシステムを組めるお役人は存在しないと思います。・・・万一、おられましたら陳謝します。
従って、外部の専門業者(?)へ発注して作られたものと推測しますが、
1.このシステムの検証作業はしてあるのでしょうか?
私は会社の現役の頃に、工場の機械の自動運転システム、自動倉庫の在庫管理システム、全社的なコンピューター
システムなどの一部を担当しましたが、短期間の間に徹底的な検証作業を実施していました。
2.不具合が発見された場合は即対応。休日であろうが夜中であろうが問答無用。
民間企業の厳しさを40何年間か経験してきました。
3.今回の巨額の血税を投入した「国勢調査オンラインのインターネット回答」システムの不具合については、
例のごとく、ウヤムヤにしたまま幕引き。「責任」の「セ」の字も見えなくなるのは時間の問題ですね。




皆さん、「国勢調査オンラインのインターネット回答期限」は何時でしたか?

皆さん、「国勢調査オンラインのインターネット回答」の期限は、何時だったかご存知ですか?

先般配布された封筒(封のされていない例の封筒)には、「インターネットでの回答期限は9月20日(日)までです」と大き目な文字で印刷されていますので、9月20日には間違いないですよね。

念のために、締切翌日の9月21日に、「国勢調査オンライン」サイトを確認してみました。

昨日で回答期限が終了したので、「回答期限は過ぎました」などの文章が表示されることを期待したのですが、期待外れ。
なんと、「国勢調査オンライン窓口へようこそ」と、大歓迎。・・・下図は、2015/09/21 10:40にキャプチャ。
SC20150921-104024-00

私は既に回答済ですが、試しに「回答する」ボタンを押してみたら、下図のような画面が表示された。
SC20150921-104058-00

ここで、さらに試しに、「インターネット回答を始める」ボタンをクリックしてみたら、「ログイン」画面が表示された。
SC20150921-104131-00

国勢調査オンラインのインターネット回答のような重要なシステムにはアクセスログが設定されているのが通常であり、これ以上深入りすると、怪しまれてしまうので、この画面を抜けて、平成27年の国勢調査とはお別れ。

回答期限が過ぎたら、「回答期限は過ぎました」などの文章を表示させ、「回答」する画面へは移動しないようにすべきである。
プロなら、日時を指定して、9月21日00時00分00秒以降は、「回答期限は過ぎました」などの文章を表示した画面へ移動させることは簡単なはず。
国勢調査オンラインのインターネット回答のシステムは、間に合わせで作った安普請の掘っ立て小屋としか思えない。


上のほうに「アクセスログ」の言葉を書いたので少しだけ余談を。

本サイトは、全ページにわたり「アクセスログ」を採取して保存しています。
理由は、掲示板などへの攻撃的なアクセスがあったような時の解析用。
どのようなページの閲覧が多いかなどを見るのも参考になります。
本サイトには「アクセスログ」がセットされているとはいえ、閲覧者の個人を特定することは不可能ですから、皆さん、安心して下さい。

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