デスクトップの背景色の格納場所(Windows 10)

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Windows 8.1 から Windows 10 へアップグレードした後、新たなWindows 10 の使い勝手を少しでも良くしようと思い、デスクトップの背景色を変更しようとして、「設定」-「パーソナル設定」-「テーマ」-「デスクトップの背景」で試しましたが、Windows 10 になってから選択可能な色が減少し、色々と選んでいたら、オバケのようなデスクトップになり、アップグレード前の Windows 8.1 の色どころか、元の色に戻すことすら出来なくなってしまって、困り果てていました。
どうしようもなく行き詰っていたのですが、「コントロールパネル」から「個人設定」を開き、画面を眺めていたら、
SC20151215-163225-00

マイテーマ」の中に、Windows 8.1 の時に保存しておいたテーマ「Win8.1-20140519」が見えるではありませんか!
SC20151215-164002-00

このテーマ「Win8.1-20140519」を選んで、適用したら、アップグレード前の Windows 8.1 の時のデスクトップと同じ色になりました。

この背景色のテーマは「Windows10-20150804」として保存しておきました。

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デスクトップの背景色の設定値が格納されたレジストリの場所

しかし、「マイテーマ」で設定を保存したとしても、このパソコンの Windows 10 をインストールしかえた場合や、手持ち3台のパソコンの内、残り2台を同じ背景色に設定するのは至難之業。

レジストリの中に、デスクトップの背景色の設定値を格納した所があるはずだと、探しました。

1.「ファイル名を指定して実行」で「regedit」と入力し、「レジストリ エディター」を開く。
SC20151215-170016-00

2.「HKEY_CURRENT_USER」-「Control Panel」-「Colors」まで展開すると、
Background」に設定値が記録されている。
SC20151215-171329-00

私の「パソコンNo.1常用機」の設定値は、10 59 118」。
色は
SC20151215-171111-00

3.色のデータは「R G B」で指定。
は「ff0000」だから、設定値は「255 0 0」<— スペースを忘れないこと。

4.もし、背景色を変更したければ、「Background」の上で右クリックし、「修正」を選択すると、
SC20151215-181522-00
文字列の編集」画面が表示されるので、「値のデータ」を変更して、「OK」をクリックする。
 【注意】変更してみる場合は、元の設定値をメモしておくこと。元に戻せなくならないように厳重注意のこと。
なお、レジストリの操作については、自己責任とします。

SC20151215-181745-00

5.パソコンを再起動したら、デスクトップの色が変わっている。

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参考・・・要注意

レジストリの「HKEY_CURRENT_USER」-「Control Panel」-「Colors」には、下図のように、様々な色の設定値が保存されています。
試しに変更をしてみるのも結構ですが、デフォルトに戻す」とかの方法は準備されていないので、レジストリの操作については、自己責任とします。
SC20151215-180503-00

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