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コンピューターウイルス注意報(その3)Windows2000を標的

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コンピューターウイルス注意報(その1)
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皆さん、2005年 8月22日のニュースをご覧になられましたか?
次から次へと発見されるマイクロソフト社OSのセキュリティー上の欠陥
皆さんがお使いの、Windows2000の備えは大丈夫ですか
私も、このページを編集しているパソコンはWindows2000を使用しています。
Windows2000は会社で現役の時から使用していまして、お気に入りのOS。
会社を卒業した今も、家の2台のパソコンもWindows2000です。
先ず、ニュースをご覧下さい。
ニュースの出所は、http://news.goo.ne.jp/news/wired/it/20050822/20050822302.html
ある期間が過ぎると見れなくなりますので、全文引用します。

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『ウィンドウズ2000』を攻撃するワームの亜種が続々出現

『ウィンドウズ2000』を攻撃するワームの亜種が続々出現
2005年 8月22日 (月) 17:09

コンピューター・ワームのいくつかの新しい亜種が17日(米国時間)に出現し、米マイクロソフト社の『ウィンドウズ2000』を使用している企業ネットワークを攻撃した。そのちょうど1週間前、マイクロソフト社はこのセキュリティー上の欠陥について警告を発していた。

専門家が予想したように、ウィンドウズの脆弱性はよこしまなプログラマーの格好の標的となった。14日の週末にかけてワームが出現し、16日までにいくつかの大企業のコンピューターを混乱させていたが、そのワームがさらに悪質な亜種に素早く作り変えられたのだ。

米ABC放送、米CNN、AP通信、『ニューヨーク・タイムズ』紙、米キャタピラー社といった企業がワームとその亜種の被害に遭った。カリフォルニア州サンディエゴ郡は、1万2000台のコンピューターのバグを解消しなければならなかったと述べた。ABC放送によると、ニュース制作者たちは16日、電動タイプライターを使って『ワールド・ニュース・トゥナイト』の原稿を準備しなければならなかったという。

フィンランドのエフ・セキュア社でウイルス対策研究責任者を務めるミッコ・ヒッポネン氏によると、17日に同社はワームの新しい亜種を4つ検出し、全部で11個になったという。亜種の作成者たちはワームが互いに競争する――感染したコンピューターで、あるワームが別のワームを削除する――ようにプログラミングしているとヒッポネン氏は話した。

感染しているコンピューターの数を推測するのは難しい。このワームは、電子メール経由ではなく、インターネット接続を介して直接広まっているためだ。ただしヒッポネン氏は、ヨーロッパとアジアが問題が報告されているほか、最大の被害は米国内のコンピューターで発生しているようだと述べた。

つまり、このワームの被害は『サッサー』(Sasser)や『ブラスター』といった最近の悪名高いワームに較べればはるかに軽いものになりそうだと、ヒッポネン氏は付け加えた。

ほとんどのウイルス対策ソフトウェア企業は17日午前、ワームの危険度を低から中程度だと評価した。米マカフィー社は、1つは危険度が高いとしつつも、その他の亜種は危険度が低いと分類している。

コンピューター・セキュリティー企業、トレンドマイクロの米国法人でセキュリティー・アナリストを務めるデビッド・ペリー氏は16日、これらのワームによる問題のほとんどは、個人のコンピューター・ユーザーではなく、大規模なネットワーク・システムを持つ企業で発生していると述べた。こうしたワームは、まったくソフトウェアを開かなくてもシステムを攻撃するため、知らない間に感染しているユーザーもいるかもしれない。

マイクロソフト社は9日、深刻度を「緊急」とした脆弱性に対してパッチをリリースした。この脆弱性は、ウィンドウズ2000を走らせるコンピューターで最も深刻な問題を引き起こす。コンピューターは、ハードウェアを検出する同OSのプラグ・アンド・プレイ機能を介してリモートでアクセスされる危険性がある。保護パッチと感染したシステムを修復する方法は同社のウェブサイトで公開されている。

アトランタに本拠を置くインターネット・セキュリティー・システムズ社のセキュリティー研究者、デビッド・メイナー氏によると、マイクロソフト社がこの欠陥に関するセキュリティー警報を出した際に、システムへの対処が遅れた企業は、ワームに対して脆弱な状態に置かれたかもしれないという。

『ウィンドウズXP』または『ウィンドウズ・サーバー2003』を使用しているので自分たちのネットワークは安全だと考える一部のIT専門家たちについて、メイナー氏はその考えは間違っていると述べた。これらのワームは自動化された「ボット」というプログラムであり、ネットワーク内でウィンドウズ2000を走らせる無防備なコンピューターを1台見つけただけで、システムの中で繁殖する。

ワームは自身をコピーし、ネットワーク内にある他の無防備なマシンを探すのだとペリー氏は説明する。データに損害は与えないが、ネットワークを停滞させ、ホストコンピューターを再起動させるという。

「最初の24時間では、広範囲に及ぶ、素早い拡散は確認されなかった」と、マイクロソフト社のセキュリティー対応センターの責任者、デビー・フライ・ウィルソン氏は話した。「ここ24時間の間に亜種を確認した。一方で他のハッカーたちがそれらを利用し、ワームの亜種をばらまこうとするだろう。それでワームの形態は変化し続けることになる」

重機メーカーのキャタピラー社は、(14日の)週末にかけて同社のいくつかの工場や事務所のコンピューターを混乱させたワームによる被害の一掃を図り、16日に完了したと述べた。同社によると、15日の午後にはトラブルを解消できたという。

サンディエゴ郡は200人からなるチームを編成し、コンピューターの復旧作業を行なった。1日当たり約3000台のコンピューターに対処したという。





Windows2000のセキュリティー上の欠陥を狙ったワームの対策としては、Windows Updateが大切なことですが、実施する前には、大事なデータ類を外部メディアへバックアップしておくことをお勧めします。
と、言いますのは、私も含めて、私の知り合いも、Windows Updateを行ったら、パソコンが起動しなくなった(Windowsが立ち上がらなくなった)ことが、これまでに何度かありました。
結局は、ハードディスクをフォーマットしてWindowsの再インストール。
私のパソコンもですが、皆さんのパソコンにも様々なソフトがインストールされ、マイクロソフトがWindows Updateを確認チェックするパソコンとは使用環境が異なっているはずです。

また、こまめにWindows Updateを行っていると、辻褄が合わなくなってくる。とか、Windows Updateのサーバーが混雑して、中途半端な状態になってしまった。とか。
私が過去に痛い目に遭った時のことを整理すると、こんな事が考えられます。

Windows Updateは怖いもののようなことを書きましたが、決して怖いものでなく、重要なことです。
パソコンは何時壊れても不思議なことではありません。
大事なデータ類を外部メディアへバックアップしておくことは、パソコンを使う上での基本です。
Windows Update、ウイルス対策を適切に行って、ワーム、ウイルスを防御しましょう。
自分のパソコンを守るのは自分自身です。

皆さん、転ばぬ先の杖

①ウイルス対策ソフトの対応データは常に最新のものに更新しましょう。

②ウイルスは毎日のように新しいものが出てきています。
対応データも頻繁な時には1日に2回くらい更新される場合もあります。
しかし、対応データは、新しいウイルスが発見された後に更新されますので、時間差が生じます。
長時間(私の例では1日間)パソコンを使っていない場合は、対応データが最新版に更新されていないとして、
パソコンのスイッチを入れて起動したら、先ず最初に、対応データの更新を実施して下さい。
メールの受信、サイトの閲覧は、更新後ですよ。

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