迷惑メール(1) メールアドレスは絶対に晒さないこと

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メールアドレスを晒さないで下さい

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読んで楽しい!迷惑メール??

メールアドレスを掻き集めて、これを売って稼ぐ人。
このメールアドレスを使ってスパムメールを送って稼ぐ人。
今の世の中は何でも儲けに繋がります。
皆さんのところへも訳のわからない迷惑メールは届いていることと思いますが、私の所へは超頻繁(1日に200通以上)に配達されてきます。
裏写真・裏ビデオの販売、有名ソフトのコピー品の販売、デート(?)のお誘い、などなど。
なかには、コンピュータウイルスを同封したものも。涙が出るほど嬉しいものです。
私は読んで楽しい!迷惑メールと思うことにして、発信者の期待に応えて全て読んであげています。
但し、物を買うために連絡したり、代金を振り込んだり、女性か怪獣か判らない誘惑にのったりはしませんよ。
ましてや、「このメールの配信停止は※※まで」なんてのも要注意
こんな言葉に乗せられると、「メールアドレスは間違っていませんよ」と、自分からメールアドレスをばら撒いていることですからね。
・・・メールアドレスを晒さない・・・
これが第一です。
朝起きて、新聞・テレビのニュースより先に見たくなる迷惑メールウイルスのオマケ付メール
GARAKUTA Villageのアクセス解析と共に、これらのメールのルート解析。
毎日の起床が心待ち。
今日も楽しい一日を過ごさせてもらえそうです。

迷惑メールとは?

毎日沢山送られてくるメールですが、どれを迷惑メールと判断するかは非常に難しいところがあります。
岩国市田舎村情報館(GARALUTA Village)では、各省庁、データ通信関連団体等の迷惑メールに関する情報を基にして、以下の事項に該当するメールを迷惑メールと定義しています。

1.受信者の同意を得ずに広告、宣伝又は勧誘等を目的とし、勝手に送りつけてくるメール
2.内容に関わらず、複数の人に対して勝手に送り付けられるメール
3.心あたりのないメールや希望しない商用メール
4.送信者のアドレスや、配信経路の記録などを偽って、送信者を隠蔽したメール
5.巷で流通しているメールアドレスのリストを利用して送信していると判断できるメール

迷惑メールの送信者は、様々な方法で皆さんのメールアドレスのリストを入手し、様々な送信者アドレスを使って、プロバイダを転々として送りつけてきます。
また、タイトルに未承諾広告※を付加すれば違法ではないとばかりに、未承諾広告※と付加されたメールも受信拒否の返信をすることは考えものです。
私の所へ来るものは、入手したメールアドレスのリストからとしか考えられないものばかりで、皆さんのメールアドレスが有効であること悪質業者に教えてしまうことになる可能性が十分あります。
受信拒否のURLが書かれている場合がありますが、その殆どが、何か細工の施された画面であり、メールアドレスの入力個所が無くても、安心は出来ません。
下手に受信拒否の返信や、URLをクリックするよりは、各省庁、データ通信関連団体等の迷惑メール対策窓口へ報告しましょう。

迷惑メールへの対応方法を整理しておきます

変なメールだな? 怪しいメールだな? と思ったら、
「不要な場合は・・・」と書かれていても返信しないこと。
(とにかく、返信は絶対にしてはいけません)。
「解除はここを・・・」と書かれていてもクリックしないこと。

あなたのメールアドレスが確かであったことが確認され、悪徳業者であればアドレスを売り、さらに迷惑メールが増えますよ。

メールアドレスをネット上(ホームページや掲示板など)に晒さないこと。
あなたが運用しているホームページの片隅や、訪問先のサイトの掲示板、ゲストブックに、メールアドレスを書かない
ことです。
専用の収集ソフトを使って自動的にメールアドレスを集めています。
自分の方から迷惑メールを下さいと言っているようなものですね。

メールに書かれた内容を信用しないこと。
「架空請求」詐欺事件が横行しています。

「※※安く売ります・・・」も怪しい。代金を入金したらドロン!

自分に来た迷惑メールを他人に送らないこと
腹立ち紛れに送ったら、あなたも迷惑メールの発信人です。

配信されて来た迷惑メールは、(財)日本産業協会(電子メール受付窓口)へ転送しましょう。
但し、単に転送するだけでなく、注意事項をよく読んだ上、できるだけ「ヘッダー部分」をコピーして、貼り付けて転送した方が役立つ情報になります。

上の説明の他、NTT Resonant Inc. の迷惑メールへの取り組みも参考にして下さい。
解かり易く書かれています。
迷惑メール対処ツールもありますよ。

岩国市田舎村情報館(GARAKUTA Village)の掲示板類は

岩国市田舎村情報館(GARAKUTA Village)では、メールアドレスの収集はしていませんので、皆さんの書き込まれるゲストブック、投稿ボード、情報交換ボードなどは、従来から使用していたレンタルを止めて、フリーのCGIを使用させて頂いて、自分で設置して、メールアドレスの入力欄を削除しています。

迷惑メール、ウイルスメールを貰った時などの調査用として便利なサイト

迷惑メール、ウイルスメールを貰った時などの調査用として便利なサイトがあります。
そのサイトは、IPひろばです。

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メールアドレスの漏れる、もう一つの世界

皆さんは、懸賞などの応募ハガキに、安易にメールアドレスを書いていませんか?
住所や名前の他に、メールアドレスまで。
何の必要があってメールアドレス記入欄があるのか?不思議に思ったことはありませんか?
「※※」を飲んで、シールを集めて、これを貼って出すハガキ。応募先には膨大な枚数のハガキが集まってきます。
信用のある会社なら用済み後にはシュレッダーで裁断して廃棄処分しますが、全てが裁断処理されずに、そのまま袋にでも入れられて捨てられる。
昔は、このようなゴミを専門に集めている業者もありましたよ。
メールアドレスだけでなく、住所、氏名、年齢、電話番号も大事な個人情報です。
1回でも悪徳業者の手に渡ると転売につぐ転売。世界中に流れて行きます。
皆さん、個人情報は自分の手で守りましょう。

メールアドレスの漏れる、さらにもう一つの世界

ホームページを運用されている皆さんは、レンタル掲示板を使用されている方が多いのではないかと思います。
特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律
なにやら長たらしい名前の法律があって、掲示板の管理人のメールアドレスを表示しなければならないとのことです。
皆さん、利用されている掲示板に、管理者のメールアドレスが表示されていないかチェックしてみて下さい。
また、直接表示されていなくても、「管理者へメール」とかのボタンも確認してみて下さい。
ボタンを押して、メールソフトが起動するようならダメです。
また、メールフォームが開く場合は、ソースを表示して、メールアドレスが記入されていないか確認して下さい。
片方では「メールアドレスは晒せ」と言う法律を作り、一方では迷惑メール対策として「メールアドレスは晒すな」とPR???
これが日本の縦割り組織と官僚が牛耳る政治の弊害ですよ。
架空請求と同様に、自分の事は自分で守らなければなりません
善良な国民が迷惑メールで迷惑するような法律を、丸投げで作らせている総元締めの首相官邸へ、下記のような要望を出しておきましたので、改革の一環として、早急に改善されると思います。
皆さん、回答を期待して待ちましょう。

要望日時 2004年9月8日
件名 大至急、法改正してでも善処願いたし
要望内容 拝啓 小泉首相殿、並びに、各党の法務関係議員(本気で検討される方)殿

昨今の迷惑メールの実態はご存知(?)だと思います。
迷惑メール対策の基本は、メールアドレスを晒さないことが第一であることもご存知(?)だと思います。

現在私はホームページを運用していますが、運用開始以来、迷惑メールが急激に増加し、いろいろと調査しましたところ、レンタルのゲストブックにメールアドレスが表示されていることが判明しました。
そこで、登録時のメールアドレスを変更したところ、以前のアドレスに加えて、変更後のアドレスへも迷惑メールが続々と入ってくる始末。

ゲストブックをレンタルしている会社へ、メールアドレスの表示を消してもらうように依頼したところ、「特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律」があるので消せないとの回答をもらいました。

迷惑メールの撲滅については私のホームページでも取り上げていますが、各種団体でもとりあげられていて、「メールアドレスは晒さない」ことがうたわれていることも既にご存知(?)だと思います。

片方では「メールアドレスは晒せ」と言う法律を作り、一方では迷惑メール対策として「メールアドレスは晒すな」。
こんな辻褄のあわないことでは迷惑メールは絶えないことでしょう。

多分、法律は、何も実務の経験の無い先生方の作品であり、ホームページの運用など全く知らないド素人の集まりの国会で成立されたものと思います。

今、どれだけの人が迷惑メールで迷惑しているか議員の先生方もご存知ないことと思います。

先日は、私のメールアドレスを勝手に使用して、あるサイトへ登録行為をした者もありましたが、これはメールアドレスの盗用、すなわち犯罪ではないでしょうか?

また、「特定商取引法」により、メールの件名欄に「未承諾広告※」と表示すれば違法ではないとされていますが、どんな内容のメールが送られているかもご存知ないのではありませんか?

この件だけでなく、なにかチグハグなことばかりですが、口先だけでなく、たまには、もう少し本腰を入れて本気で考えて頂けませんか。


以下、本要望の事務担当者の方へ

この要望は、首相だけでなく、各党の法務関係議員(本気で検討される方)へも転送して下さい。
いつものことですが、「政策に反映します」といったような定形文の返信は不要です。
但し、転送先は必ず連絡下さい。

なお、ここに書きました要望、並びに回答は、私のホームページの迷惑メール関係のページに掲載しますのでご覧願います。皆さんが回答を待っていますので宜しくお願いします。

回答日時 2004年9月9日
回答内容  小泉総理大臣あてにメールをお送りいただきありがとうございました。いただいたご意見等は、今後の政策立案や執務上の参考とさせていただきます。
皆様から非常にたくさんのメールをいただいておりますが、内閣官房の職員がご意見等を整理し、総理大臣に報告します。あわせて法務省、総務省、警察庁へも送付します。
今後とも、メールを送信される場合は官邸ホームページの「ご意見募集」からお願いします

回答は、毎度お馴染みの定形文+αでした。
政策に直ちに反映かと思ったら、参考。これでは、迷惑メールは減りませんよ。
皆さんの辞書にも、「政治家の善処・検討・参考」=「何もしない」と書いてありませんか?
三欲しか持ち合わせていない政治家は全く当てになりません。
ホームページ運用者からででも、迷惑メール撲滅運動を始めましょう。

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