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米軍岩国基地周辺散策 2006年10月(1)
2006年10月3日 EA-6B MH-60S MH-53E MH-53E(8621) MH-53E(8627) US-1A US-1A(9088) US-1A9085) UP-3D(9163) EP-3 EP-3(91...
2006年10月11日
F/A-18
UC-35A
OP-3
US-1A
MH-53E(8627)
C-1(58-1008)
消防車
しかし、消火訓練と誤魔化しての廃油焼却処理は止めてもらいたいものですね。
周辺の住民の鼻の穴は、煤(すす)で真っ黒けですよ。
治外法権の米軍には日本の法律は通用しませんから、鉄条網の内側は何をしても良いし、何をしているか判りません。
日本で違法な事をしたら逮捕されますが、米軍基地内へ逃げ込めば、日本の警察が勝手に踏み込んで捜査することは出来ませんよね。
米軍の軍人、軍属が、日本の道路で交通事故を起こし、死者が発生しても、米軍基地内へ逃げ込めば安泰。そのうち、米国へ帰国してしまって無罪放免。
このことを捨て犬も知っていて、犬を捕獲しようとすると、米軍基地のフェンス内へ逃げ込まれて、手出しが出来ないと話していました。
まだまだ日本は、米国の植民地から抜け出していないのですね。