ドイツ製の虫眼鏡(拡大鏡・ルーペ)

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1979年(昭和54年)のことですから、今(2016年12月22日)から37年前のことになります。

会社の仕事で、イタリア、スウェーデン、フランス、ドイツを回ったのですが、あの頃はソ連の領空は飛行出来ないため、北極圏上空を通過する北回りか、中東を回る南回りを利用していました。

北極圏の上空を通過する北回りの方が所要時間は短いのですが、それでも、大阪(伊丹)→ハンブルク間は、途中の休憩も含めて19時間弱。ハンブルク→大阪(伊丹)間は19時間弱。
今から比べると、少しオーバー気味に言えば、天国と地獄の差でした。

アンカレッジ(Anchorage)空港経由で面白いなと思ったのは、成田空港を21:30に出発して、6時間後にアンカレッジ(Anchorage)空港に到着。アンカレッジアンカレッジ(Anchorage)の現地時刻は午前10時頃だったような気がします。・・・どなたか計算してみてください。

また、便利だったのは、アンカレッジ(Anchorage)空港で、帰りの立ち寄り日と便名で、土産物の予約が出来て、帰りに売店に立ち寄ったら、荷造りもしていてくれたことです。・・・もちろん免税ですよ。

さて、1979年(昭和54年)10月25日の時の帰路は、シュトゥットガルト(Stuttgart)空港 ドイツ時間07:25発 → フランクフルト(Frankfurt)空港 → ハンブルク(Hamburg)空港 → アンカレッジ(Anchorage)空港 → 成田(Narita)空港 → 大阪(Osaka)空港 日本時間16:15着 。

フランクフルト(Frankfurt)空港で時間潰しのために売店を回っていたら、珍しい物を見つけましたので買ってきました。

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37年前、フランクフルト空港で買ったドイツ製の虫眼鏡(拡大鏡・ルーペ)・・・今も使っています

「虫眼鏡」、「拡大鏡」、「ルーペ」・・・
何と呼ぶべきものか判りませんが、今もって重宝して使っています。

見る物の上に置いて覗いて見ますが、1cmを100等分したスケールが付いていて、ピント合わせのリングが付いています。

今ならパクリの得意な中国製があるかもしれませんが、あの当時は非常に珍しい物だったので、値段は高かったのですが衝動買いをしてきました。

価格は、42.5DM(ドイツマルク)。

1979年(昭和54年)10月25日のレートは、1DM(ドイツマルク)=123.46円でしたから、
5247円でした。・・・今の毎年目減りする年金生活では、考えもつかない浪費でした。




Made in Germany」の文字が見えます。

床のカーペットの上に置いて、コンパクトデジカメで撮りました。
1cmを100等分したスケールが見えます。・・・これが当時のドイツ製の精密さでした。

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