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USBメモリに「回復ドライブ」を作成(Windows 10)

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2016年10月30日に自作パソコンNo.3を組み立てて、現在、ランニングデスト中です。

😀 パソコン (No.4) を組立 H110M-A/M.2とPentium G4500を使用(2016年11月12日完成)
家族が使用するパソコンが必要になったため、自作パソコン(No.3)予備機を改修しようと思って分解作業を始めましたが、最新のマザーボードには、使い回した廃棄寸前の部品を寄せ集めて組み立てた自作パソコン(No.3)予備機のパーツの一部が対応でき...

現在の所、Windows 10 Home 64bitAnniversary Update適用版 に最小限のソフトウエアをインストールして、毎日のように起動・停止の他、インターネットに接続してみたりして確認していますが、何も問題なく働いています。

2週間先には家族の所へ発送しますので、今後のメンテナンス用として、USBメモリに「回復ドライブ」を作っておきましたので、作成方法をメモしておきます。

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Windows 10 で、USBメモリに「回復ドライブ」を作成する

  1. コントロールパネル」を開いて「回復」をクリックする。
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  2. 回復」画面が開くので「回復ドライブの作成」をクリックする。
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  3. 回復ドライブの作成」画面が表示されるので「次へ」をクリックする。
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  4. USB フラッシュドライブの選択」画面が開くので、表示されたドライブを確認して「次へ」をクリックする。
    snapcrab20161106-071636-00
  5. 回復ドライブの作成」画面が開き、「USB内の全てのデータが削除」されるとの警告が表示されるので、OKなら「作成」をクリックする。
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  6. 回復ドライブ作成中」の画面が表示されるので、暫くのあいだ待つ。・・・長時間掛かります。
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  7. 回復ドライブの作成が終わるので「完了」をクリックする。
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  8. 以上で作成は完了。
    USBメモリは保管しておく。

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「回復ドライブ」が作成されたUSBメモリ

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使用領域は4.07GBですから、安物の8GB USBメモリで十分でした。
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