帆船模型 The H.M.S. Bounty (ザ・バウンティ) 製作進行状況(7)

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Pc12-Dscf001222号以降は、The Armed Transport Bountyを見ながら¥100ショップの材料をフル活用して製作中

帆船模型の製作の最初が「ザ・バウンティ号(The H.M.S. Bounty)」の方もこのページを見られていると思いますが、私は、この日記に書いている程度の材料、作業で最低限の「ザ・バウンティ号(The H.M.S. Bounty)」の製作を続けています。
特に、22号以降分の作業は、説明も少し詳しくしてあります。
但し、私自身が帆船の専門用語が解かりません(覚える気力なし?)ので、適当な名前を付けて説明しています。

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田舎村方式とは・・・手抜き方式です

  1. 掲示板などの資料を見て、自分のバウンティ現品の寸法を測りながら、パーツの絵を描く。
  2. その絵を、ダンボール(厚さ1.5mmくらい)、または、厚手の紙に形状を写し取る。
  3. ダンボール、または厚手の紙を切り取って、仮に組み付けてみて、鋏で形状を修正する。
  4. 形状の修正が終わったら、絵を修正する。
  5. ¥100ショップの板を必要な長さに切り取って、必要な幅まで横繋ぎする。
  6. 出来上がった板へ、絵を写し取って、加工する。

描いた絵は全て残っています。必要な方(掲示板出没者に限り)にはコピーして差し上げることも可能です。
但し、形状は私のやりかた、寸法は私の現品の寸法ですから、参考にしかなりません。

2004年12月21日~12月28日 アッパーデッキの製作、ビームの取付、フレームの修正

船尾部分が出来たので、次は、ミドルデッキとアッパーデッキの間の隔壁などを作るべきでしょうが、私の場合は、フレームは既に全てが接着済み。
高さは調整したつもりですが、下の方からデッキなどを組付けるたびにフレームが捻ってしまって歪んでいますので、アッパーデッキの板だけ先に作って、ビームを組付けて、フレームを修正して、隔壁などの高さ寸法を決めることにしました。


KONUBAさんの図面を参考にして、私の現品の寸法を測り、ダンボールで仮に製作。

Pc21-DSCF0001 Pc21-DSCF0002


船体の上に置いてみましたが、「The Armed Transport Bounty」の図面と比較してみたら、船首の膨らみが足りない。

b-up


再度船首側のダンボール製のアッパーデッキを製作。
右側の写真の赤く塗った部分が広がった箇所です。

Pc25-DSCF0040 Pc25-DSCF0041


新(右)旧(左)を並べてみました。
右側も、もう少し膨らんだほうが良いかなと思いましたが、フレームの大修正をしなくてはならなくなるので、右側で進みます。

b-up2


船尾側も作って、船体の上に載せてみました。

Pc25-DSCF0043 Pc25-DSCF0044
Pc25-DSCF0045


幅広の板作り、形状の写し取り。

Pc25-DSCF0042 Pc25-DSCF0048
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船首部の補強用フレーム4本は、デッキの厚さ分切取りました。(乗せるだけ)

Pc26-DSCF0049


出来上がったデッキを船首部分、次に船尾部分、最後に中央部と載せていってみたら、中央部が2mm長過ぎました。現品を測定した時の誤差の累積です。修正は、貼り付ける時に行います。

Pc26-DSCF0051 Pc26-DSCF0052
Pc26-DSCF0050

bounty-gara-zumen bounty-gara-zumen bounty-gara-zumen


アッパーデッキを受けるビームを嵌め込んで、前から眺めてみたら、高さは不揃い、左右の捻りあり。船体全体が歪んでいます。

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ビームの高さを調整中

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高さはOK。
しかし、船首から船尾へかけて捻っていますね。

Pc26-DSCF0057


フレームを削ったり、ビームを枕木を噛ませて持ち上げたり。
大きな傾きは5番目、6番目のフレームで、片側を2mmくらい持ち上げました。

Pc26-DSCF0058


もう一度アッパーデッキを載せてみましたが、フレームの外側へ板を貼り足して膨らまさなければならないものが半数くらいあります。
船首側の補強用フレームも膨らまさなければならないようですが、これは、アッパーデッキを組付け後に、外側のカーブを確認してから取り付ければよかったなと思いましたが、後の祭り。
フレームの肉付けは、アッパーデッキ組付け後に行います。


12月28日、天気良好。
アッパーデッキの下を、ニスで塗装しておきました。

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2004年12月27日~12月28日 ミドルデッキ上の隔壁、ドアの製作、組付

船体を測定しながら、パーツを製作。船室のドアも作りました。
なお、隔壁の位置は、アッパーデッキを受けるビームの補強を兼ねさせていますので、資料の写真の位置とは違っています。


測定中

Pc27-DSCF0001


製作中

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庭の作業場

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パーツ完成

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仮置き

Pc27-DSCF0009 bounty-gara-zumen


厚さ1mmのバルサ材を使ってドアを作りました。遠くから見れば、上出来と自己満足しています。

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組付中・・・木工用ボンドと、木工用瞬間接着剤を併用

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組付完了

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2004年12月29日~12月29日 ミドルデッキ上の、その他の小物の製作、取付

格子と梯子を作って組付け


格子を作って、ミドルデッキへ組付。

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5mm幅の板をカッターで切って、梯子を製作中

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梯子も組付けて、小物は完了

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2004年12月28日~12月29日 キール予定材を仮付けして寸法取り

その他のパーツを製作するために、船底に6mm角のキール予定角材を仮付けして、基準とする寸法を測定して、「The Armed Transport Bounty」の図面を原寸に合わせて印刷しました。
そして、厚手の紙で仮製作。


キール予定角材を仮付け

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基準とする寸法を測定中

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CutwaterとStem製作のために、仮キールの曲線部分を測定。
右の写真の図は測定結果と、実寸で書いた絵です。

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Stern postとRudder製作のために船尾部分を測定。
右の写真の図は測定結果と実寸で書いた絵です。

Pc29-Dscf0002 Pc29-Dscf0005


CutwaterとStemを厚手の紙で作ってみました。
もう少し形状を修正して、厚さ6mmの板へ写し取って製作します。

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2004年12月30日

2004年は、発売元の扶桑社が11月6日に突然の契約解除、続いて、11月24日には輸入元のデル・プラド・ジャパン社の破産宣告。
当然のことながら「ザ・バウンティ号(The H.M.S. Bounty)」は座礁。
一時は沈没の危機に見舞われましたが、掲示板帆船模型(ザ・バウンティ)の製作情報交換の皆様のおかげで無事に離礁し、波乱の2004年の幕を閉じることになりました。
作業は本日で正月休みに入り、休み明けから作業を開始します。

Pc29-Dscf0010

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