元祖・田舎村
大分県院内(いんない)町の石橋(鳥居橋,とりいばし、富士見橋,ふじみばし)を紹介します。
石橋の院内、院内の石橋。
2007年3月29日は九重夢大吊橋と湯布院散策の旅。
1日目の最初は、院内の石橋見物でした。
院内町には全部で75(74?)の石橋が架かっているのですね。
一番古いものは、文久3年5月に完成したとのこと。
(スミマセン、明治よりは以前ですが、西暦で何年か判りません。)
時間の余裕が無かったので、鳥居橋/とりいばし(Torii-bashi)と富士見橋/ふじみばし(Fujimi-bashi)の2ケ所だけバスから降りて石造りの橋を見せてもらいました。
鳥居橋/とりいばし(Torii-bashi)
橋の下に降りてガイドさんから説明を聞きましたが、下から見上げれば、立派な造りが良く判ります。
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