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垂井町の銀座~東海道線を跨ぐ橋まで・・・続き
岐阜県の名水、垂井の泉。
あの頃は金魚を飼っていて、バケツを提げて水汲みにきていました。
道路が広がりましたね。
1977年当時は狭い道路をバスが走っていて、道路沿いの民家の屋根を壊していました。
専精寺
垂井町役場を経由して垂井駅へ向かう道路ですが、交差点が広くなりましたね。
もう一度、鳥居を振り返ってみました。
東海道線を跨ぐ橋は工事中でした。
この橋の手前の坂ですが、雪が降った後の夜中は凍りついて、人も車も滑っていました。
人は通れますので渡りました。
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