この記事内には広告が含まれています。
広告

😀 岐阜県不破郡垂井町(1-1/2) 街歩き

●このページは、前ページからの続きです

垂井町の銀座~東海道線を跨ぐ橋まで・・・続き

岐阜県の名水、垂井の泉

あの頃は金魚を飼っていて、バケツを提げて水汲みにきていました。


道路が広がりましたね。

1977年当時は狭い道路をバスが走っていて、道路沿いの民家の屋根を壊していました。


専精寺

広告

垂井町役場を経由して垂井駅へ向かう道路ですが、交差点が広くなりましたね。


もう一度、鳥居を振り返ってみました。


東海道線を跨ぐ橋は工事中でした。

この橋の手前の坂ですが、雪が降った後の夜中は凍りついて、人も車も滑っていました。


人は通れますので渡りました。

●この記事はページ分割されていますので、次ページもご覧下さい